久しぶりにまともにイラスト描いた気がしますよ。あ、オリジナルでね。
　厳密に言うとオリジナルではないのかもしれませんが。３年ほど前にサークルでやったキャンペーンのＰＣ達です。まあ一人某オリキャラの容姿を使い回しちゃいましたけど。
　当時の日記には詳しく書いてましたけど、手前から
・中身が３４歳、呪いで外見１３歳な妻子持ちファイター。
・アンデッドな盗賊少女（？）。
・獣人なシャーマン。
・古代帝国の皇帝陛下。その実態は漁村の村長さん。
・本体はローブ。中身はただの器。
・リザードマン。
　とまあ、色物バーティだった訳です。
　いやー。トカゲなんて描けねえよ。というか、１枚の絵に６人って、最高記録な気がしますよ。

　後ほど色つけたバージョンもアップする予定〜。

　冊子印刷はなんとかなりました。
　いいなあこの機能。なんていうか、要は中綴じ本の面付けをした状態でプリントアウトしてくれるんですよ。
　Ａ５の２段組、文字サイズ９ｐｔぐらいでやれば丁度Ａ５の小説本ぐらいになります。んで、Ａ４サイズの紙を指定して、冊子印刷にすると、あれよあれよと８０Ｐが面付けされてプリントアウト〜♪　プリンタが両面対応だと、もっと便利にできるらしいですけど。
　出て来た紙を折って重ねて、中綴じ用ホッチキスで止めれば、はい１冊できあがり〜！！

　くせになりそう。
　とりあえず、今まで書いた自分の小説を適当に冊子にしてみるべ！

　本当は誕生日にご飯食べに行く予定だったのが、体調崩して流れちゃって、その後も親と予定が合わなかったり体調悪かったりしてたけど今日ようやっと行ってきました。他の祝杯もちょっと兼ねて。
　近所に割と新しくできた店なんですが、美味しかった〜。徒歩で行けるので父親もアルコールが飲めたし。そういう私も久々に酒飲んだ。あれですね。正直酔うと眠くなります。お腹も膨れて効果倍増。
　小洒落た店だったんだけど、給仕の人がスーツをびっしりきめてる割にえらくフレンドリーだった。地元民だけに地元トークで盛り上がったり。

　んで、帰ってきてから一太郎2006をインストール。一番気になっていた冊子印刷機能を使ってみたけど……凍り付いた。うそん。動かないよう。
　とりあえずもうちょっと格闘してみます。

　最近ってもうＣＲＴのディスプレイは売ってないのね…。っちゅうわけで液晶ディスプレイがやってきました。さっそく画面サイズを調整すると……うっわー画面でっかー！デスクトップのアイコンの配置が間抜けになりました。
　んでもって、液晶は色が明るいっていうか薄いって言うか。画面調整でガンマ値下げて明るさ下げてコントラスト下げて、ようやく馴染みの色に近くなりました。でもこれ、前のディスプレイが劣化してただけかもしれないんだよなあ。

　とりあえず白い画面が目に染みて辛いので、慣れるまでもう少し時間がかかりそうですよ。

　ＭＹパソのディスプレイがお亡くなりになったっぽいですよ。うへへ。家族共用のＰＣからの書き込みですよ。うへへ。
　Win98のメモリ64MB。ヤフーのTOPを表示するのに何分かかってるんですか。お絵かき掲示板のアップレットってこんなに重かったのね。そんなことを実感しながらも、回線だけはADSLなんですよねっ！泣いてるよADSL。いや、泣きたいのは私だけどさ。
　結構緊急のメールとかがあったのに送れません。とりあえず明日朝一で古いディスプレイ引っ張ってきて繋いで見るつもり。……まあ多分買い替え時なんだろうけどなあ。

　うわー熱が下がらねえー。一応そろそろ回復してきたっぽいけれど。

　そして本日ATOK君が大暴走かましてくれました。母音が全然打てないってどういう事ですかキミ。
　一太郎の新バージョンがちょっと欲しかったりする。冊子印刷機能便利そう。
　メーラーの調子が悪いです。受信は問題ない（…と思う）んだけど、送信がエラー出まくり。なんとかしてくれー。

　そんな感じ。

　まあなんというか高校の時からクラブで後輩の指導という物はやっていた訳ですけど、今もサークルで指導というかなんというかをしている訳ですよ。去年までもこの時期の日記にはおそらく毎年登場している１回生強化期間です。んで何故か私が一番時間取られているのが２回生ってのはどういう事なのですか。まああれだ。他人に物を教えるのはもの凄く大変なんですよ。その気持ちを忘れずにインターンシップに行きたいなあ。

　あまりに疲れすぎていて、帰りの電車（終電１本手前）を乗り間違えかけました。京都に戻ってどうするよ……。

　うちのATOKは時々暴走なさいます。どんな感じかと言うと、今回は「つ」と「さ」が打てないっぽい。たまに本当に一部はひらがなになるけど、残りは全部英数のままっちゅー状態になります。再起動するとたいてい直るんですけど。今はめんどうなのでIMEで文字打ってます。変換がバカで使いにくー……。

　そして最近タイプミスが増えている気がする。手が疲れてるんだろうか。

　シナリオは間に合わなかったので再利用シナリオでＧＭしてきました。あれやね。再利用でもいいからＧＭをしてないとシナリオが作れなくなるやね。まあそれまでが週刊キャンペーンor月２本単発っていうペースで作ったりしてたのが半年ＧＭやらなかったら勘も鈍るわなあ。ちょっと勘が戻った気がするのでぼちぼち今回のやつも作り込んでいこう。つーか、もう１本作りかけのシナリオがある気がする。

　そして母親にＴＲＰＧの説明をする。結局抽象的な話では分かりにくいってことで、自分が作ったシナリオのＰＣ設定やら街の設定やらを見せてみる。

　なんか、興味を持ったみたいなんですけど。

　もっと短い時間でできて母親の好きなジャンルが舞台なら、結構やりたそうな事を言っている。しかし大問題は私はファンタジーが好きで、母親はファンタジーが嫌いということだ。
　しかし私のシナリオを見て「やっぱりお姫様が出てこないと」とか言っていたので、中世ヨーロッパが舞台とかならできるのか？　などと一瞬真剣に考えてしまった。母親をはめてどうするよ。
　まあ、趣味を理解してもらえるのはとてもありがたい事です。

深淵分補給落書き。