個人的に書く場所の小さい便箋は嫌いなんです。
というわけで、書く場所をたっぷりとってみました。

とりすぎやっちゅーねん。

とりあえず初便箋。
GWのデュオです。


大陽出版

ピンクい…!ピンクいです……!!上より進歩はしてるけど(以下略)
もうちょっと頑張ろうな自分。 (今もな)

またしてもGW。
実はGWは本5冊、便箋3種という、一番活動的だったジャンルだったりします。若かったなあ…。


コウヨウ社


せめてもうちょっと構図を考えなさいと説教してやりたいです。
しかし、未だに構図考えるのは一番苦手な作業だしな…。

本当はクラフト紙が使いたかったけど色上質で似た紙を使いました。
そんな私はクラフト紙マニア。家には大量のクラフト紙があったりします。

本当は「便せんと本」というタイトルのヴィンセント本(オマケ便せん付き)を出したかったんですけどね…。


大陽出版


上のやつの付け合せに出したオリジ便箋。
ミ?メ?フ?ツ?ツ?チAツ?ツ?ツ?ツ?B5ユ?ツ?ヨトツ?ツ?ネ?ツ?半ば無理やり描いたわりに、できあがってみれば本命の物より出来がお気に入りでした。

上のがヘタレとも言いますが。

とりあえず、こんな時からディークを描いてましたよ、と。女の子の方は即興キャラです。


大陽出版

念願のクラフト紙便箋です。

なぜクラフト紙がそんなに好きかというと、同人始めたばかりの頃にクラフトに墨刷りのペーパーを見て一目惚れしたからなんですね。

というわけで、マジドロから好きな3人を。フールが凄く好きでした。ちなみにマジシャンは1が一番好き。


ぷりんとあっぷる

これまた余ったB5を埋める為に描いたのに、みょーに気に入っている1枚です。

とりあえず、こんな頃からヴィルシアに愛を注いでいましたよ、と。最近ではめっきり可愛くなってるヴィルシアですが、この当時は兄貴から「えらい美少年やな」と言われてました……。


ぷりんとあっぷる


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