Possible’95の表紙

…恐ろしいです。7年前です。絵が違うとかいうレベルじゃないです。

でもこんな本でも手にとってくれた人がいて、しかも買ってくれた人がいるのですよ!!!
今から思うと良く売れたなぁ…。

ちなみにコピー用の特殊紙使ってます。当時は凄く綺麗で感動してたけど、今から思えば単なる写真屋のフィルタだという(笑)

Judgement表紙

PKOは表紙も裏表紙も合同誌の相手の絵だったので割愛。

というわけでJudgementです。ああ、もうなんとも言葉が出てこない。

もうちょっと修行しろと当時の自分に説教したい気分です。

BREAK OUT表紙

特殊紙にコピーし、その後コピックで手塗りという面倒くさい装丁の本。
初版はさらにトレペのカバー付き。

あまりに面倒くさくて、途中で装丁変えました。

わんデシ。表紙

コピーにコピックで色を着けた物を切り抜いて、表紙の特殊紙に貼り付けてあります。

上のやつよりは楽だったんですが、この本かなり好評で増刷につぐ増刷だったので、やっぱり最終的には装丁が簡単になりました。

ちなみにこの表紙の哮天犬、イベント前日にコピー屋でコピーをしたのに、原稿もコピーも持って帰るのを忘れ、それに気づいた帰りの電車の中で描いたものなんです(汗)

ラヴ表紙

アホな表紙です。ちなみにタイトルはハートマークです。ラブと読んでもハートと読んでもOKだそうです。(本文より)

そういえば当時はまだカラーコピーが一般的ではなくて、某文房具店でコピったのですが、そこはセルフではなく店員がコーだったので、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

そういえば結構今の絵に近づいて来ましたね。

Judgment表紙

リストでは欠番になってる10冊目の本です。内容はJudgementの改訂版。

タイトルの微妙な違い、分かりますか?ちなみにどちらの綴りも正しいそうです。

そういえば、これと上の2冊は2受けオンリー発行なのですが、発行日が2月22日。なんて素敵♪

カラーでお見せできなくて残念です。表紙

勢いとノリで作った突発サガフロ本。結構ウケはとれました。

領域(リージョン)戦隊サガレンジャー。いつかちゃんと描きなおしたいなあ。需要があるかは分からないけど。

ちなみに続きの本のタイトルは「今度はカラーでお見せします」でフルカラー表紙にするつもりでした。

Guilty Dawn表紙

今までで最厚の本。構想期間もかなりながかったです。 (発行が延びたとも言う)

なんせ、浪人時代にうっかり夏コミに受かってしまったので、親に頭下げまくって出した本です。

岩肌の表紙にトレペのカバー。本当はフルカラーでしたかったんですが、ものごっつう高いのでグラデで妥協。

このカバー、大量に残ってるんだけどどうしよう……。

戻る